十三参り

 十三参りとは、数え年13歳(あるいは満13歳)の男女が、虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)に智恵と福徳を授かることを願い、お参りする伝統的な佛事のお祝いです。

 

「智恵もらい」「智恵詣で」とも称され、元々、京都・大阪方面では盛んな行事でしたが、近年では全国へ広がりを見せています。

 

 江戸時代までは、13歳とは男子は元服。女子は本身祝い(大人の着物を着させてもらう)の年齢とされ、幼少期から大人への節目でした。

 

 13歳といえば小学校から中学生に進学する年齢でもあり、精神が子供から大人へ変わる多感な3年間を送る最初の年でもあります。3年後には人生を左右する高校受験を迎えます。

 増福寺では十三参りを受ける事で、お子さんに自覚を持って日々を過ごしてもらえるよう、大般若経の転読及びご祈願を致します。また風鈴寺と呼ばれる増福寺ならではの短冊に祈願と書いて奉納をいただきます。

※十三参りを受けていただく際は、和服でなくても構いません。学校の制服も正装です。

開催日時

令和2年5月2日(土) 

AM 11:00~12:00

ご祈祷料:7,000円

お申し込み

0565-68-2615
(増福寺)

 増福寺の建立されている小渡町では、小渡町女性部が運営する貸衣装があり、十三参り用の衣装をご用意出来ます。着付けを併せて行えます。また町内の水野写真館による撮影も行えます。いずれも十三参り特別価格で提供下さいます。是非ご利用下さい。

写真提供:水野写真館